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清々しい五月晴れが快い季節となりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか
さて、毎年ご好評いただいております、夏の講演会・懇親会が今年も開催されますのでご案内申し上げます
会員の方は勿論、会員でない方も, 皆様、お誘い合わせの上、是非是非ご参加ください


日時：平成27年7月11日（土曜日）14:00～

場所：駒沢大学 深沢キャンパス内 洋館大ホール

第一部：「あさイチの裏側」有働由美子氏

第二部：「少子化対策について」 東京岐阜県人会会長 吉村泰典

参加費：お一人様 4,000円 (大学生以下2,000円 )

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参加申し込みははこちらへ 宛先：gifukenjin-tky@poppy.ocn.ne.jp

申し込みメールには下記の内容を記載のうえ6/26までにお申し込みください。

①申し込み者氏名 （参加者が複数の場合は同伴者の氏名 ）

②住所

③℡番号

④メールアドレス

⑤出身地(市町村。岐阜と関係がない場合は同伴会員名

東京岐阜県人会のみなさま

ご案内の「ごえん塾・東京特別講演」ですが、講演をされる３氏はみなさま
岐阜県出身で、それぞれ仏教界を牽引されている方です。
その中で、私は橘正信氏と深いご縁があり、同氏から「県人会の皆さまに講演会のご案内したい。」
とのご相談をいただきました。

橘氏は、浄土真宗本願寺派元総長、現在、本巣市の圓勝寺住職で岐阜県仏教会会長を務めておられます。
昨年、岐阜にて３氏による講演会があり、好評を博したため東京での開催に結びついたとうかがいました。
以上、ご案内します。

みなさまのご出席をどうかよろしくお願いします。

東京岐阜県人会 理事 秋田政数

ごえん塾・東京特別講演

「ごえん塾・東京特別講演」開催概要
◆日　　時　：　平成27年10月17日（土）／開演13時（開場12時・終演予定16時）
◆会　　場　：　有楽町・よみうりホール（ＪＲ有楽町駅前読売会館7Ｆ）日比谷口前・ビックカメラ7Ｆ
◆内　　容　：一、「いのちとは」今を生きるための心の指針（1時間30分）
　　　　　　　　・浄土真宗本願寺派　元総長　　　　　　　　　　　橘正信師（30分）
　　　　　　　　・法相宗　大本山薬師寺　管主　　　　　　　　　　山田法胤師（30分）
　　　　　　　　・臨済宗建長寺派　大本山建長寺　管長　　吉田正道師（30分）
　　　　　　　　　※第一部講演後　休憩15分あり
　　　　　　　二、「心豊かに」（60分）
　　　　　　　　　・出演者：橘正信師・山田法胤師・吉田正道師

◆入場料　　　お一人様1,000円（当日会場にて料金引き換えでご入場ください）
◆お申込　　　　Tel 03-5524-1137（「ごえん塾」東京事務局）
　　　　　　　　　　その他　ＷＥＢとＦＡＸからもお申し込みができます。
　　　　　　　　　　　URL http://www.oterasantyoku.com/　F AX番号03-3535-2730　　　　
◆主　　催　　　ごえん塾推進委員会

３月２９日（土）に早稲田大学キャンパスにて開催された「こどもエコクラブ全国フェスティバル2015」において 岐阜県の高富中学校生物部Gyobu（山県市）が当日のメインイベントである「こどもエコクラブ大賞」に見事輝き ました。これは、地元のヒダサンショウウオの孵化などに取り組んだ一年間の生徒たちの活動を記録した壁新聞や 席上での報告がフェスティバルに参加した子供たちの投票で選ばれたものです。 　ちなみに「こどもエコクラブ」は各地域で子どもたちが環境や自然体験に関わるクラブ活動であり、全国で2199クラブ、 約10万5千人の子どもたちが参加しています。

当日の詳細は次をご参照ください。 http://www.j-ecoclub.jp/challenge/festival/2015/2015.html

また、この受賞作品を含む壁新聞と絵日記の優秀作品展が読売新聞本社ビル（大手町）ギャラリーにて4月21日～ 5月16日で開催展示されております。
http://www.j-ecoclub.jp/topics/special/201504171000.html
お近くにお出での際はお立ち寄りください。

■２０１４年１１月１９日　毎日新聞 に 岐阜県人会会長 吉村氏の対談が掲載されました。
タイトルは「イクメン 子育てを楽しもう、自分自身も成長しよう」
元祖イクメン・内閣官房参与 吉村泰典氏と三重県知事　鈴木英敬氏が 「少子化社会対策」について対談されています。

「少子化社会対策」について、詳しく掲載されている吉村会長のブログのほうも是非ご訪問ください。

ブログ：吉村やすのり　生命の環境研究所 （女性と子供の未来を考える）

■期日：2014年9月22日（月）18時～
■会場：海運ビル１階「マリーン」（東京都千代田区）
■参加人数：57名
　　　　　　　知事、名誉顧問、名誉会長、会長、
　　　　　　　副会長、幹事長、特別顧問、理事、評議員

■司会進行： 山本康夫氏(幹事長)

１．会長挨拶　　松田隆利氏

２．知事挨拶　　古田肇岐阜県知事

 

　　（古田岐阜県知事からは、以下のお話をいただきました。） ＊都市対抗野球大会　西濃運輸野球部の優勝のお話　　　　天皇、皇后両陛下をお迎えしての感動的な天覧試合だった。＊軟式野球　中京高校　大延長のお話　　　　４日間に渡る大試合。50回も試合すると9回は　　　　「あっ」という間だった。　　　　選手たちはケロっとしていたが心臓には、あまり　　　　良くない試合だった。＊高校野球　大垣日大高校 対 藤城高校（茨城）のお話　　史上最高の逆転劇をしたが決勝に行けなかった。＊県岐商野球部　ピッチャー高橋のお話　　 　　県内大争奪戦で県岐商へ。　　　　　（長良川球場に日本プロ野球はもちろん、メジャーリーグ　　　　　　からもスカウトマンが来ていたとのお褒めの言葉をいた　　　　　　だきました。）＊ソフトボール女子チーム「大垣ミナモソフトクラブ」のお話　　　 　クラブチームで全日本３連覇をした。＊FC岐阜のお話　　　　 　ラモス監督になってから空気が変わってきた。＊ワインコンテスト　（ロンドンで）のお話　　　　インターナショナル・ワイン・チャレンジで10年前から　　　　日本酒部門ができた。　　　　今年は世界から725銘柄が出品し、飛騨高山の平田酒造の　　　　「酔翁」（10年寝かせた熟成古酒）が、見事世界の　　　　チャンピョンになった。　　　　（知事は、11月にフランスへ、その際にこの酒を　　　　紹介しつつ、飛騨牛も紹介する。また、パリの　　　　セレクト ショップに岐阜の製品を置いてもらえるよう　　　　交渉もするとのことです。）　　　　多治見のタイルメーカーへ、インテリア製品として　　　　フランス、イタリアからのオファーもある。＊東京オリンピックに向けて飛騨高山をトレーニング場として　使いたいと海外から打診があり。世界にも認知されつつある。＊「清流・長良川・鮎」で世界遺産を取りにいく。但しユネスコ　ではなく「世界農業遺産」（GIAHS、FAO）へ。生きている　遺産、進化する遺産、長良川を「里川」として押していく。 ３．乾杯　立川敬二氏（名誉会長） ４．締めの挨拶　加藤重義氏（名誉顧問） ※懇親会は、約1時間30分で終了しました。